霜月

marichan22006-11-01

  • 酸素飽和度    97%
  • 脈 拍 数     92
  • 血   圧     138/72
  • 腰 周 り     91cm
  • 徒   歩     2458歩
  • 体   重     64kg
  • 体   調     好調                     嵯峨菊

ブログはとても正直で、私がすこし怠けて書き込みを忘れていると、誰も書いてくれませんし前に進んでくれません。(馬鹿ですねー)11月は心を入れ替えて頑張ろう。(ほんまやなー)ハイ !。
11月は霜月。暦の上では冬の入り口です。そうはいっても関西は昼は半そでTシャツ夏のような小春日和が続いております。今日も月一の診察に病院に行ったのですが上着を着て、汗だらけになりました。紅葉は大丈夫でしょうかね。
病院が今年一杯で呼吸器科が閉鎖され、同市内の県立病院に統合されるようです。我が家から通院するには少し遠くなりますが、私の体の隅積みまで理解して下さっているドクターも一緒ですから安心をしています。優しいナースの皆さんはご一緒できないようなのは全く残念ですが。
最近、実は絵手紙にはまっています。俳句の友とのメールの交友の仲で、自分達がデジタルの真っ只中にいながら、「世の中がどんなにデジタル化されても、人の心の交流はアナログしか出来ない。」と言うような話をしながら、手紙やハガキも一度パソコンをくぐるとたちまちデジタルの匂いがぷんぷんする。それならどうする。絵手紙はどうだ。絵手紙は紋切り型の口上やもっともらしいお言葉が絵を殺している。結果、心のこもった自筆の文を書き、余白に景として絵を描く。これでどうだろう。もっともだもっともだと、夫々が各生活の中で実行してみることにしました。私はHOTの友に葉書を書き、なんとも恥ずかしい絵を描いて送り始めています。喜んでいただけそうなので続けてみようと思っています。

      喘友は 戦友であり 赤の秋